AI実装 自動ナレッジ活用ソリューション
01|製品概要
02|こんな方にオススメ!
03|特長 ~4つのキーワード~
●PUSH通知
●シームレス
●コメント/評価機能
●高精度検索
04|活用事例動画
05|よくあるご質問
製品概要 ~知識という名の資産を共有して活用~
ーKnowledge Explorer(ナレッジエクスプローラー)
あなたの会社に蓄積された知識や書類は、会社の貴重な資産です。
でも…「文書検索」や「引継ぎ」等は時間がかかり面倒なことばかり!せっかくの資産もいつしか忘れ去られてしまいます。
そこで『Knowledge Explorer』
このAIシステムを使えば、まるで”会社の知識や書類を詳しく知っている人”が隣にいるかのように、あなたの業務をサポートしてくれます!
※Knowledge Explorer は株式会社図研の登録商標であり、株式会社図研プリサイトが開発しております。
また、豊田通商システムズは「Knowledge Explorer」の正規代理店です。
導入に際しての疑問やサポートに関してお気軽にお問い合わせください。FAQもご用意しております。
こんな方にオススメ! Knowledge Explorerがあなたのお悩み解決
👤会社で資料/プレゼン作成をする人
👤生産技術部門で仕様書/設計図を作成する人
👤研究職で論文やレポートを書く人
皆様は「情報を探すのに時間がかかる!」や「そもそも必要な情報があるかわからない!」という経験はないでしょうか?
実際に「書類を探すのに費やしている時間は1年で80時間」※1や「知識労働者は労働時間の20%を情報の検索と収集に費やしていると推定される」※2というデータもあります。
『Knowledge Explorer』ならそんな工数を削減して業務を効率化・高品質化できます!
資料やレポートを作成の際にAIが自動で他の役立つ資料を提案してくれます!
※1.コクヨ株式会社調べ
※2.マッキンゼー・グローバル・インスティテュート調べ
コチラのページでは実際にKnowledge Explorerを導入いただいたのお客様の声もご覧いただけます。
特長 ~Knowledge Explorerにできることを4つのキーワードで~
調べなくても教えてくれる!?『PUSH通知』
「こういうソリューションって導入しても結局活用する人って少なくて形骸化しちゃうんじゃ…?」
という方も安心!AIが勝手にオススメの資料を通知してくれます。
いつものツールをそのまま使える『シームレス』な使い勝手
いちいち別のアプリやソフトを立ち上げる必要はありません!
普段お使いのパワポ・エクセル・ワード等の一機能の様にシームレスに使用できます!
まるで資料SNS『コメント/評価機能』
資料自体にコメントを付けたり、評価できる機能があるので資料の実用度を可視化できます!
AIならではの『高精度検索』
「社内資料って検索かけても出てこない」 「検索結果が多すぎて必要な資料が見つからない!」
そんな経験ありませんでしょうか?
Knowledge Explorerなら特徴的な語句を自動的にキーワード化して検索する等、高精度な検索が可能です!
活用事例動画
よくある質問
重要語句抽出、検索対象について
- Q重要語句抽出対象、検索対象にできるファイルの種類はどういった物がありますか。
- A
こちらの「検索可能なデータ」項目をご確認ください。
- Q圧縮ファイルに含まれるファイルの検索はできますか。
- A
可能です。
ただし検索結果に表示されるのは圧縮ファイル内に含まれる該当のファイル名ではなく、圧縮ファイルそのものになります。
ただし、パスワードのかかった圧縮ファイルは検索できません。
- Q画像ファイル、動画ファイルは検索対象にできますか。
- A
ファイル内にメタ情報としてテキストが含まれていれば、対象に出来る場合があります。
詳細はお問い合わせください。ファイル名であれば検索対象にすることができます。
- Q新しいファイルを保存したらすぐに検索対象になるのでしょうか。
- A
検索対象のナレッジ収集先が更新された後に検索対象になります。
- Q暗号化されたファイルも検索対象にすることができるのでしょうか。
- A
暗号化されたファイルは検索対象にすることができません。
動作環境について
- QKnowledge Explorerを使用する場合にハードウェアは必要になるのでしょうか。
- A
Knowledge Explorer用のサーバが必要になります。
推奨スペックはこちらの「サーバー」項目をご確認ください。
- QKnowledge Explorer用サーバは仮想マシンでも良いのでしょうか。
- A
仮想マシンでも問題ございません。
- Qナレッジ収集先のインデックスを生成する際にファイルサーバ、ネットワークへの負荷はかかるのでしょうか。
- A
対象となるデータにネットワーク経由でアクセスしますので、負荷がかかります。
そのため利用者の少ない夜間などの時間帯に生成いただくことをお勧めしております。
スケジュールを組んで定期的に実行する機能もご用意しております。
- Q重要語句抽出を実行する際に、ファイルサーバ、ネットワークへの負荷はかかるのでしょうか。
- A
重要語句抽出はKnowledge Explorer用のサーバ内で実行される処理の為、ファイルサーバ、ネットワークへの負荷はかかりません。
機能について
- Qユーザーの使用状況を確認する方法はありますか。
- A
利用者の操作ログを出力する機能をご用意しております。
- Q同義語の設定を行う事はできますか。
- A
専用の画面で登録することができます。
- Qキーワードと検索対象の文字列が完全一致しなければヒットしないのでしょうか。
- A
全角半角、送り仮名の有り無しについては表記揺れを吸収してヒットさせることが可能です。
また、類義表現についてはあらかじめヒットさせるための類義表現(シソーラス)辞書を搭載していますので、ある程度ヒットさせることが可能です。
(例:電池とバッテリーなど)
- Qファイルのアクセス権は守られるのでしょうか。
- A
各ユーザーのアクセス権が反映されます。Knowledge Explorerを通してアクセス権を超えることはございません。
- Q重要語句抽出はどのくらいのファイル数に対して一括で実行する事ができますか。
- A
Knowledge Explorer用サーバの推奨環境の場合、10万ファイル程度であれば対象にすることができます。
それ以上のファイル数を対象とする場合には弊社担当までご相談ください。
- Q検索対象のファイル数に上限はあるのでしょうか。
- A
ライセンスのグレードによってファイル数の上限が決まっております。詳細はお問い合わせください。
- Qヒットしたファイルをプレビューする事はできますか。
- A
プレビュー機能をご用意しております。
- Q重要語句抽出のAIとはどのようなAIなのでしょうか。
- A
重要語句抽出AIは本製品のためにオリジナルで開発をしたものです。
機械学習、ディープラーニングを使用しており、各社特有の言葉の抽出も可能です。
詳細はお問い合わせください。
- Q重要語句はユーザーが登録しなければいけないのでしょうか。
- A
自動抽出機能があるので、ユーザーが登録する必要はありません。