人事・総務部門のDX化で事務工数削減
人事・総務の皆様! 毎年の税額通知配付に時間をとられていませんか?
2024年度課税分より電子行政システム(eLTAX) から全従業員分の電子税額通知が取得できるようになりました。
でも『電子化』といっても色々な条件があって大変そう…
そこで!
TTSの電子税額通知配付サービスを利用すれば、手作業に比べ作業の大幅効率化に加え、経費削減も実現できます。
『本当に簡単に電子化できるの?』『どれくらいの効果があるの?』と思った方は下記を是非ご覧ください!
01 なぜ税額通知を電子化する必要があるの?
従来の税額通知処理はとにかく手間がかかる
とはいえ『電子化』には課題がある
02 『TTS電子税額通知配付 』で何ができるの?
人事マスタさえあれば後はシステムで!
03 お客様の声・効果
~導入いただいた企業で実際にいただいた声~
作業工数の大幅削減
費用削減
従業員の負担も軽減
なぜ税額通知を電子化する必要があるの?
従来の税額通知処理は手間や時間がかかる
従来の税額通知は各市区町村から随時届く紙面の税額通知を人事・総務部門で仕分け/発送作業を行うため、時間や費用がかかります。
【今までの税額通知】
① 従業員が住民票を置く市区町村から税額通知がバラバラに届く(約2週間)
② 拠点・組織別仕分け、封筒へ封入する
③ 各拠点に送付する(配送費もかかる)
④ 従業員個人の机やロッカーに配付
とはいえ『電子化』には課題がある
2024年から始まった税額通知電子化ですが、条件や運用が複雑で「かえって負担が増えそう」という企業も散見されました。
【電子化の課題】
①煩雑なファイル仕分け(人事・総務部門)
・市区町村/日付ごとに発行されるファイルの仕分け
(受給者番号を照合し個別に配信するのは手間)
②面倒な通知書閲覧処理(従業員側)
・AES256用解凍ソフトの手配とインストールが必要
・行政側サイトからのパスワード入手が必要
③頻発する問い合わせ対応(人事・総務部門)
・従業員が面倒な処理を伴うため人事・総務への問い合わせ増加が必至
『TTS電子税額通知配付サービス』で何ができるの?
そんな課題をお持ちの人事・総務部門の方に『TTS電子税額通知配付 』
人事・総務部門の作業は”人事マスタ※1”を作成するだけでほぼ完結!
納品方法は2パターンからお選びいただけます!(電子納品※2・メール配付)
※1 人事マスタ:従業員の氏名・従業員番号・事業所番号等のリスト
※2 電子納品:給与明細配付システム等で従業員に税額通知PDFを配付する客様向けの納品方法です。税額通知PDFのファイル名・パスワードを指定することが可能です。
お客様の声・効果
大手自動車関連企業様等にご導入いただき、ご利用継続意向100%の満足度! ※当社アンケート
お客様の声
担当者様
電子化のおかげで作業が大幅に減りました!
従業員を多く抱えており、特に時間がかかっていた封入作業がなくなったので
工数や費用も半分くらいになりました。
担当者様
担当者側の業務効率化はもちろん、使い慣れたPDFで税額通知を受領できたため従業員のわかりやすさも向上し、問い合わせが減りました!
導入もカンタンで、年々値上げが続いている配送・郵送費の分もコストカットできました。
弊社 豊田通商システムズも自社で利用しています。
人事マスタは、元々あった従業員リストを少し加工しただけで、導入も思ったより簡単でした。
工数は約7割削減、費用も4割程減りました。
従業員が一定数いる企業であれば、導入しない理由が見当たりません!
詳細説明のご希望やご不明点等がございましたら、以下よりお問い合わせください!!
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